国鉄型気動車備忘録

国鉄型気動車に関する事を主に書くブログのつもりでした…

キハ45 9

国鉄気動車備忘録 No.45
 
1966年10月25日、日本車輌製造で落成し、配置区は小牛田でした。
最終配置区は常陸大子で、廃車年月日は1992年2月1日です。
 
イメージ 1
 
撮影日は1986年11月、撮影場所は西田井駅です。現在は列車交換設備がありますが、
撮影当時は写真のようにホーム1面のみの駅でした。
1986年4月、キハ45は0番台11輌、500番台6輌の合計17輌が水戸に配置され、
キハ28に次ぐ輌数を擁していました。これらの車輌は登場から20年を経過していました
が、水郡線真岡線などで活躍を続けていたのです。
 
イメージ 2
 
こちらは1987年4月、同じ真岡線の折本-久下田間です。国鉄からJR東日本に承継され
た直後の写真です。JR真岡線の期間は僅か1年で、その後は真岡鉄道となりました。
真岡鉄道では新型の気動車を導入したため、JR真岡線の廃止と同時にキハ45は真岡から
撤退しました。
 
参考文献
鉄道ピクトリアル 通巻742号
鉄道DATA FILE 通巻39号
国鉄車両配置表 1986年版